2度目の発表会を終えて

気温が上がり、急に春めいた3月15日、当教室では追加の発表会を開催いたしました。

2月半ばの発表会では欠席者が出てしまうかもしれない・・・と心配していた通りになってしまいました。

来年度はもっといい時期に会場を取りたいですね。

そんなわけで、たびたびお世話になっている「カノンハウス鎌倉」さんをお借りしての

ミニコンサートとなりました。


当日の記録を残しておきます。

まさにアットホームという言葉がぴったりの会場・ピアノ、そして数人の出演者。

シチュエーションが多少異なっても、ここまで一生懸命練習してきた集大成を披露する場を設けたい。

追加してでも演奏会をやりたかった理由です。

人数が少ない分、リハーサルは長めに取れたので、本番が2回のような雰囲気になりました。


①M・Sさん

今年ピアノを始めたばかり

そして、卒園式を終えたばかり。

はにかみやさんで、最初のうちはなかなかお話ししてもらえなかったMちゃんですが、ピアノ大好き。

みるみるうちに表現を身につけて、2曲をマスターしました。

1ヶ月弱で、先生との連弾もプラスして立派に演奏できました。


②K・Tさん

昨年度の発表会から格段に上達して、3部形式の長く難しい曲に挑戦しました。

Kちゃんの持つ天真爛漫で、素直な雰囲気にぴったりのポルカ・マズルカ。

カノンハウスのピアノ、ペトロフとは、とても相性が良い印象でした。

2月に出られなくてとても残念がったそうなので、晴れ舞台が経験できてよかったです。


③K・Tさんとお父様との連弾

昨年はお母様との連弾を希望・実現したので「今度はパパと!」。

私には計り知れない猛特訓を積んだに違いない(←妄想)お父様とKちゃんの

「マイ・フェイバリット・シングス」を聴いたら

「そうだ、京都行こう」を思い出した方がいらっしゃったそうです。

楽しい連弾でした。大変お疲れ様でした。


④F・Mさん

満を持してのショパンの大曲への挑戦でした。

必ずしも満足のいく演奏とはならなかったでしょう。でも、その過程が大事なのです。

そして、今回やってみてよかったこと、うまくいかなかったから改善すること、

それらを見つけ出して次へ向けていくこと。

Fさんはすでに、それを見つけてスタートを切ったようです。



カノンハウスさんのペトロフと相性がよく、30名ほどのお客様だったら

あまりやかましい曲にはしたくないな・・・ということで、

私はモーツァルトのきらきら星変奏曲を演奏しました。

久しぶりのモーツァルトは、忙しい毎日のなかで大事なことを思い出しなさい、と

言ってくれているようでした。

さまざまな理由からのミニコンサート、改めてもう一度発表会をプラスできたこと、

とてもよかったなと思いました。

この夜はさらに、大人の生徒さんたちと意見交換+交流会を開きました。

普段のレッスンではお答えしきれない質問や、お悩みなど聞かせていただきました。

生徒さん同士の交流も活発化しはじめ、音楽が大好きな皆さんとの音楽三昧な1日を終えました。

日頃からご理解・ご協力をいただきありがとうございます。

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発表会を終えて:ステージへの道のりと、これからの成長